2021-04-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
今の参考意見を聞かせていただいて、私も地方議会の議員出身なんですが、この訓練というか、自分自身の行動に置き換えるというところで、特に地方議会の議員さんがどのように行動をしていった方がいいのか。
今の参考意見を聞かせていただいて、私も地方議会の議員出身なんですが、この訓練というか、自分自身の行動に置き換えるというところで、特に地方議会の議員さんがどのように行動をしていった方がいいのか。
加えて、総理とバイデン大統領は、地方議員出身、苦労人、スイーツ好き、共通項が多いというふうに思います。 関係構築に向けました総理の意気込みについて、お聞きいたします。
私は地方議員出身ですので、国が出した方針が大きく影響することを知っておりますので、今回できていなかった部分、しっかりと底上げをしていく、こうした質問をしていきたいと思っております。国民、市民の皆様の生命、財産を守りたい、そうした思いで質問していきますので、どうか前向きな答弁をよろしくお願い申し上げます。 まず、避難所が路上生活者、ホームレスの受入れを拒否した件についてです。
私も、地方議員出身者として、地域の思いを少しでもつなげられるように質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、今月、四月一日に、菅官房長官より、新元号が令和と発表がございました。今日までに、さまざまなお祝いの行事や、天皇皇后両陛下への感謝の思いを込めた行事が国内で行われているところでございます。
私は奈良県議会議員出身でございます。約五年半務めておりますが、それ以前は奈良県において不動産業の経営をいたしておりました。
本日は全国市長会の理事・評議員合同会議を開いて、これを決議を、全額国費ということを決議をするということも承っており、昨日は市長会と国会議員、出身の、市長との、市長会の役員との懇談会がありまして、この問題もたくさん、立谷市長会の会長、あるいは副会長の三鷹の清原市長等からもこの問題が出ました。突然こういう問題が出てきたということであります。
マラソンのところの光景を、街路樹など、そんなところを気にされ、タイムテーブルなどの質問というのは、さすがに都議会議員出身ということの視点なのかなと思ったわけでございます。この一年間バッジをとりに来てくれる人がいないと寂しそうにお話をされていましたが、二〇二五年の大阪万博のバッジは今好評配布中でございますので、元気づけに後で一個差し上げたいと思っております。
地方議員出身でございますので、そういう意味では、今回の勉強の中でも、どうしてもエビデンスベースからエピソードベースでの質問が多いかなというふうに、これまでの自分の反省もあります。 地方でそのようなことがないように、また、地方の政策にしっかりと、そうしたエビデンスが生かされるような統計改革を希望しまして、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
各党各会派でいろいろ御議論もしていただいておりますし、私も実は地方議員出身でございますから、このなり手不足とかこれからの地方自治ということに大きな関心を持っていますし、こういう機会に各党各会派で、地方議会、そして地方自治体の役割、そして処遇、大切さ、そういうものに高い関心を持って、これから議論が進んでいくことを望むわけでございます。
私は、昨年十月の衆議院総選挙で初当選し、きょうが初質問ということで大変緊張しておりますが、地方議員出身者としての矜持を胸にしっかりと質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど、地方議員出身と申し上げましたが、昨年十月の選挙公示まで私の前職は、生まれ育ったふるさとの島根県大田市で市議会議員を三期務めておりました。
でも、これは、地方議員出身者だと、えっ何で、関係ないじゃん、総務省にそんな言われたくないよ。地域の人もですよ。側面的な支援というか、その環境整備はしていかなきゃいけないけれども、総務省に雇われて地方議員をやるわけじゃないという矜持もありますから、地域の人に選ばれてなるというところですから、そういうところはぜひ今後は注意をしていただきたい。
私も地方議員出身でございますが、今後とも、地方からの提案をいかに実現するかという基本姿勢に立ちまして、地方分権改革を着実かつ強力に進めてまいりたいと考えております。
また、先ほどの池田委員、そして委員同様、私も地方議員出身で、三十二年前に当選して以来、ほぼ毎年、出初め式には出席をさせていただいてまいりました。本当に、寒い中、みずからの時間をなげうって消防団員になっていただき、そして地域の住民のために頑張っていただいている姿には、心から敬意を表しているところです。
当然、自由民主党の衆議院議員出身の北村顧問でありますので、私は大きな違和感を覚えました。この加計学園をめぐる、獣医学部新設をめぐる問題の中にいわゆる特区という問題があって、暴走をしているのではないかというふうに気付いたわけであります。そして、この通常国会がスタートして、いわゆる森友学園の問題が大きく議論される中、次は加計学園の問題が必ず大きな話題になるぞというふうに推移を見守っておりました。
私も地方議員出身ですけれども、その市の予算でやる、連携してやるんだけれども、でも、誘致企業は隣の市に行っちゃった、こちらは住宅地をちょっとつくってもらったというので、なかなか税金、行政が違うと、連携といってもなかなか難しい部分があるというふうに思うんですね。
なかなか、理解するのに時間もかかるでしょうし、地方財政というか、地方議員出身の方はよく御存じだと思うんですけれども、そうじゃない方でも、ちょっとこれを注意して見られている方じゃないと、この算定方法、どういった基準で算定されているんだろうということまでは目が行き届かないようなことになっているんじゃないのかなと思っています。
私も千葉市議会議員出身でありまして、大体、自治体、地方議会だと、やはり環境、特にごみの問題は非常に重要、私はもともと維新の会で、維新の会も地方からの声を届けるという、今の次世代の党ももちろんそのままですが、ということが一つの立党の理念でありますので、自治体における廃棄物処理施設というのは非常に重要な基盤であります。 これは大きな施設で、高いお金もかかるわけですね。
皆さんのお手元にも今資料が行っていると思うんですけれども、私、千葉市議会議員出身で、千葉市のことをずっとやっていたんですが、皆さんのお手元の資料でも、四月に、産経新聞の報道で、「千葉市、朝鮮学校に補助金 五十万円 「学芸会は地域行事」」ということで、一度これは決まったんですよ、補助金を出すということが。 記事を見ていただければわかりますけれども、ほとんどほかはやっていないんですね。
私は市議会議員出身でございますので、例えば、選挙管理委員会、農業委員会、監査委員会、人事委員会ともおつき合いしてきましたけれども、圧倒的にばかでかい、教育委員会は。千葉市なんかはもう半分ぐらい教職員の方がやられて、そのトップは、当時は教育委員長でございまして、ほかの委員会と同様というのはそもそもまず難しいと感じておりました。
それと、あと、私が地方議員出身ということで、官房長官も優しくお声かけいただいて、本当にありがとうございました。日本のために頑張りたいと思います。 きょうは、祝日、山の日の祝日化法案というものが議員立法で出ているということに関してお尋ねをしたいと思います。
前回、その中からも女性の地方議員出身の方が国会議員になりましたけれども。 ですから、そういう意味において、自民党の政治大学院をつくりまして、ここから、今、ここで学んだ人たちが女性の地方議員としてどんどん誕生しておりますので、それを一気に加速化していく中において、すぐにこうだというのは、我が党は前回の選挙で大勝しましたから、既に議席が、ほとんど現職がいるということもあります。